일본의 편집공학 전문가인 마쓰오카 세이고의 천일천책( http://1000ya.isis.ne.jp/top/)을 정리해 보았다.
2000년부터 그가 선정한 책을 요약하여 정리하는 것으로 2016.10.27일 시점으로 1622夜에 해당된다. 요약만으로도 7,000쪽이니 방대한 작업이다.
예술, 역사, 민속, 고전은 나의 관심 분야가 아니라 패스^-^;
편집학자인 만큼 정보학자였던 나와 많은 부문이 공통된다.
경제와 경영 중 나의 관심은 경영이 주, 경제가 부인데 그는 경제에 치중되어 있다.
지식은 거의 유사하지만 그가 시대의 흐름(인공지능, 빅데이터)에 주력하지만 나는 지식 자체에 관심을 가지고 있는 것이 다르다.
욕망은 같은 데 동물의 욕망에 한정한 나와 달리 그는 식물의 욕망까지 다루고 있다.
생명生命도 같은데 그는 生에 편중되어 있고, 命에 관한 언급은 매우 적다.
종교는 불교에 한정된 나와 달리 거의 모든 종교에 대해 다루고 있다.
다른 사람의 생각을 인용해 자신의 생각을 전개한다는 것은 여우의 전략
어찌되었던 그가 거대 지성인 것은 사실!
그가 보아왔던 책들의 목차만 수록해 본다.
근래 꽃힌 주제 생명
1620 夜 マット・リドレー やわらかな遺伝子 (부드러운 유전자)
1618 夜 中村桂子 自己創出する生命・ゲノムが語る生命
1617 夜 田中博 生命と複雑系
1616 夜 ジェスパー・ホフマイヤー 生命記号論
1615 夜 丸山茂徳・磯崎行雄 生命と地球の歴史
1614 夜 田中美穂 苔とあるく
1613 夜 ステファノ・マンクーゾ&アレッサンドラ・ヴィオラ 植物は〈知性〉をもっている
1612 夜 田中修 つぼみたちの生涯/ふしぎの植物学/雑草のはなし/都会の花と木/植物はすごい
1611 夜 野中昌法 農と言える日本人
1610 夜 ラジ・パテル 肥満と飢餓
1609 夜 マイケル・ポーラン 欲望の植物誌
1608 夜 野口勲 タネが危ない
1607 夜 富岡鉄斎 鐡斎大成
1606 夜 安西祐一郎 心と脳
인공지능
1605 夜 デビッド・ワインバーガー インターネットはいかに知の秩序を変えるか?
1604 夜 マイケル・ファーティック+デビッド・トンプソン 勝手に選別される世界
1603 夜 松尾豊 人工知能は人間を超えるか
1602 夜 ジェイムズ・バラット 人工知能
1601 夜 坂内正夫監修 ビッグデータを開拓せよ
1600 夜 リヒャルト・ワーグナー ニーベルングの指環
1599 夜 夏目琢史アジールの日本史
1598 夜 ルイス・キャロル 不思議の国のアリス 鏡の国のアリス
1597 夜 高浜虚子 虚子五句集
1596 夜 小林祥一郎 死ぬまで編集者気分
1595 夜 ニコラス・ハンフリー ソウルダスト
1594 夜 セバスチャン・サルガド+イザベル・フランク わたしの土地から大地へ
1593 夜 森茂起 トラウマの発見
1592 夜 モーリス・クライン 不確実性の数学
1591 夜 ジョン・キーツ エンディミオン
1590 夜 ロバート・エヴァンズ 魔術の帝国
1589 夜 佐野衛 書店の棚 本の気配
1588 夜 高良倉吉 琉球の時代
1587 夜 北村道子 衣裳術
1586 夜 ニコラス・G・カー ネット・バカ/オートメーション・バカ
1585 夜 岡本喜八対談集 しどろもどろ
1584 夜 ダニエル・スミス 絶対に行けない世界の非公開区域99
1583 夜 酒井順子 ユーミンの罪/オリーブの罠
1582 夜 小川晃通 アカマイ
1581 夜 伊藤聡 神道とは何か
1580 夜 ベアント・ブルンナー 水族館の歴史
1579 夜 フランソワ・ヌーデルマン ピアノを弾く哲学者
1578 夜 ロレッタ・ナポリオーニ イスラム国
1577 夜 ドミニク・チェン インターネットを生命化する プロクロニズムの思想と実践
1576 夜 米田彰男 寅さんとイエス
1575 夜 鈴木一誌 ページと力
1574 夜 フランス・ドゥ・ヴァール 共感の時代へ
1573 夜 今泉準一 其角と芭蕉と
1572 夜 ジョン・ブロックマン編 2000年間で最大の発明は何か
1571 夜 紫式部 源氏物語
1570 夜 紫式部 源氏物語
1569 夜 紫式部 源氏物語
1568 夜 オノレ・ド・バルザック セラフィタ
1567 夜 孟子
1566 夜 米盛裕二 アブダクション
1565 夜 ジェームズ・モーガン マティスを追いかけて
1564 夜 ドナルド・A・ノーマン エモーショナル・デザイン
1563 夜 宮本又次 関西と関東
1562 夜 デイビッド・ウォルトナー=テーブズ 排泄物と文明
1561 夜 小川三夫 棟梁
1560 夜 カレン・フェラン 申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。
1559 夜 夏目琢史 アジールの日本史
1558 夜 ポール・ボウルズ シェルタリング・スカイ
1557 夜 久須本文雄 寒山拾得
1556 夜 辻芳樹 和食の知られざる世界
1555 夜 クリストファー・アレグザンダー パタン・ランゲージ
1554 夜 マルセル・グリオール&ジュルメーヌ・ディテルラン 青い狐
1553 夜 クレア・マリィ 「おネエことば」論
1552 夜 ジェイソン・マーコスキー 本は死なない
1551 夜 佐宮圭 さわり
1550 夜 三木清 人生論ノート
1549 夜 岡崎京子 ヘルタースケルター
1548 夜 坪田一男 涙のチカラ
1547 夜 ノーラン・ブッシュネル&ジーン・ストーン ぼくがジョブズに教えたこと
1546 夜 中井久夫 分裂病と人類
1545 夜 ロジャー・パルバース もし、日本という国がなかったら
1544 夜 早木仁成 チンパンジーのなかのヒト
1543 夜 長沢節 弱いから、好き。
1542 夜 ナタリー・サルトゥー=ラジュ 借りの哲学
1541 夜 速水健朗 ラーメンと愛国
1540 夜 キエラン・イーガン 想像力を触発する教育
1539 夜 ニコ・メレ ビッグの終焉
1538 夜 小檜山賢二 塵 ゴミムシダマシ騙
1537 夜 竹原あき子 縞のミステリー
1536 夜 木村敏 あいだ
1535 夜 山崎努 俳優のノート
1534 夜 ポール・グレアム ハッカーと画家
1533 夜 フランソワ・ラブレー ガルガンチュアとパンタグリュエル
1532 夜 呉座勇一 一揆の原理
1531 夜 日本民藝館監修 用の美
1530 夜 長尾雅人訳注 維摩経
1529 夜 高見玄一郎 港の世界史
1528 夜 エルザ・スキャパレリ ショッキング・ピンクを生んだ女
1527 夜 マイケル・ディルダ 本から引き出された本
1526 夜 藤原成一 かさねの作法
1525 夜 佐々木紀彦 5年後、メディアは稼げるか
1524 夜 木下晋 祈りの心
1523 夜 ポール・デュ=ブーシェ バッハ
1522 夜 アラン・ホーウィッツ&ジェローム・ウフィールド それは「うつ」ではない
1521 夜 岡野友彦 源氏と日本国王
1520 夜 ヴィレム・フルッサー デザインの小さな哲学
1519 夜 ハンス・ブルーメンベルク 世界の読解可能性
1518 夜 楠木建 戦略読書日記
1517 夜 白洲次郎 プリンシプルのない日本
1516 夜 ディック・パウンテン&デイヴィッド・ロビンズ クール・ルールズ
1515 夜 齋藤勝裕 毒と薬のひみつ
1514 夜 木村謙一・小沼充・久住章・挾土秀平ほか 左官回話
1513 夜 池田純一 ウェブ文明論
1512 夜 バガヴァッド・ギーター
1511 夜 岡野宏文・豊崎由美 百年の誤読
1510 夜 石川公彌子 〈弱さ〉と〈抵抗〉の近代国学
1509 夜 トール・ノーレットランダーシュ ユーザーイリュージョン
1508 夜 西平直 世阿弥の稽古哲学
1507 夜 マルセル・モース 贈与論
1506 夜 浅井祥仁 ヒッグス粒子の謎
1505 夜 アレハンドロ・ホドロフスキー リアリティのダンス
1504 夜 谷川貞治 平謝り
1503 夜 ジェームズ・バリ ピーター・パンとウェンディ
1502 夜 守屋毅・笠井潔・中条省平・高橋秀元ほか クラブとサロン
1501 夜 ディディエ・アンジュー 皮膚-自我
1500 夜 橋本達雄 編 柿本人麻呂
1499 夜 ニック・レーン 生命の跳躍
1498 夜 中島隆信 お寺の経済学
1497 夜 宮下規久朗 カラヴァッジョ
1496 夜 武田隆 ソーシャルメディア進化論
1495 夜 ロバート・ロウランド・スミス ソクラテスと朝食を
1494 夜 姜戎(ジャン・ロン) 神なるオオカミ
1493 夜 ピーター・バーク 知識の社会史
1492 夜 中村明一 倍音
1491 夜 田中俊明 古代の日本と加耶
1490 夜 キャサリン・ハキム エロティック・キャピタル
1489 夜 佐藤一斎 言志四録
1488 夜 重信メイ 「アラブの春」の正体
1487 夜 本川達雄 生物学的文明論
1486 夜 草森紳一 本が崩れる
1485 夜 かわぐちかいじ 沈黙の艦隊
1484 夜 さかはらあつし サリンとおはぎ
1483 夜 イサク・ディーネセン(実はカレン・ブリクセン) バベットの晩餐会
1482 夜 ダンカン・ワッツ 偶然の科学
1481 夜 NHK取材班 基地はなぜ沖縄に集中しているのか
1480 夜 パトリス・ボロン 異端者シオラン
1479 夜 ルー・バーナード、キャサリン・オキーフ、ジョン・アンスワース 人文学と電子編集
1478 夜 稲葉陽二編 ソーシャル・キャピタルの潜在力
1477 夜 メアリアン・ウルフ プルーストとイカ
1476 夜 盛口満 シダの扉
1475 夜 平山亜佐子 不良少女伝
1474 夜 ナサニエル・ホーソーン 緋文字
1473 夜 米長邦雄 われ敗れたり
1472 夜 近藤大介 「中国模式」の衝撃
1471 夜 内澤旬子 センセイの書斎
1470 夜 近藤啓太郎 大観伝
1469 夜 ジャコモ・リゾラッティ&コラド・シニガリア ミラーニューロン
1468 夜 ジュディス・ロビンソン・ヴァレリー編 科学者たちのポール・ヴァレリー
1467 夜 ブルース・チャトウィン ウッツ男爵
1466 夜 岡野弘彦 美しく愛しき日本
1465 夜 池澤夏樹 春を恨んだりはしない
1464 夜 文藝春秋8月臨時増刊号 つなみ
1463 夜 ダニー・ラフェリエール ハイチ震災日記
1462 夜 御中虫 関揺れる
1461 夜 外岡秀俊 3・11複合被災
1460 夜 石井光太 遺体
1459 夜 河北新報社 河北新報のいちばん長い日
1458 夜 内田樹・中沢新一・平川克美 大津波と原発
1457 夜 長谷川公一 脱原子力社会へ
1456 夜 スチュアート・ブランド 地球の論点
1455 夜 関曠野 フクシマ以後
1454 夜 小出裕章 隠される原子力
1453 夜 鈴木智彦 ヤクザと原発
1452 夜 古賀登 四川と長江文明
1451 夜 岡村秀典 夏王朝
1450 夜 宮本一夫 神話から歴史へ
1449 夜 高行健(ガオ・シンヂェン) 霊山
1448 夜 ラングトン・ウィナー 鯨と原子炉
1447 夜 開沼博 「フクシマ」論
1446 夜 堀江邦夫・水木しげる 福島原発の闇
1445 夜 カトリーヌ・デスプ 女のタオイスム
1444 夜 土屋昌明 神仙幻想
1443 夜 小野沢精一・福永光司・山井湧編 気の思想
1442 夜 葛兆光・堀池信夫・大形徹・沈恩明ほか 道教の生命観と身体観
1441 夜 福井康順・山崎宏・木村英一・酒井忠夫 道教
1440 夜 金谷治 淮南子の思想
1439 夜 ジャン-ピエール・デュピュイ ツナミの小形而上学
1438 夜 メアリー=ルイーズ・エンゲルス 反核シスター
1437 夜 森三樹三郎 老荘と仏教
1436 夜 礪波護 隋唐の仏教と国家
1435 夜 尾形勇 東アジアの世界帝国
1434 夜 有馬哲夫 原発・正力・CIA
1433 夜 高木仁三郎 原発事故はなぜくりかえすのか
1432 夜 小田実 被災の思想・難死の思想
1431 夜 森安孝夫 シルクロードと唐帝国
1430 夜 沖本克巳・菅野博史 他 仏教の東伝と受容
1429 夜 横超慧日・諏訪義純 羅什
1428 夜 リチャード・C・フォルツ シルクロードの宗教
1427 夜 吉川忠夫 王義之◎六朝貴族の世界
1426 夜 羅宗真 融合する文明
1425 夜 小谷仲男 大月氏
1424 夜 林俊雄 スキタイと匈奴 遊牧の文明
1423 夜 ハインツ・ゴルヴィツァー 黄禍論とは何か
1422 夜 レオン・ポリアコフ アーリア神話
1421 夜 青木健 アーリア人
1420 夜 小島毅 義経の東アジア
1419 夜 入間田宣夫編 平泉・衣川と京・福原
1418 夜 梅原猛 日本の深層
1417 夜 森崎和江 北上幻想
1416 夜 工藤雅樹 平泉藤原氏
1415 夜 高橋富雄 征夷大将軍
1414 夜 伊坂幸太郎・斎藤純・佐藤賢一・高橋克彦ほか 東日本大震災
1413 夜 高橋崇 蝦(えみし)夷
1412 夜 赤坂憲雄 東北学/忘れられた東北
1411 夜 山下文男 津波てんでんこ
1410 夜 文藝春秋5月特別号 東日本大震災・日本人の再出発
1409 夜 鷲田清一 <弱さ>のちから
1408 夜 鈴木比佐雄・菊田守・長津功三良・山本十四尾編 鎮魂詩四〇四人集
1407 夜 高村薫 新リア王
1406 夜 新潟日報社特別取材班 原発と地震
1405 夜 尾池和夫 新版 活動期に入った地震列島
1404 夜 杉山正明 遊牧民から見た世界史
1403 夜 宮崎正勝 世界史の誕生とイスラーム
1402 夜 ジャネット・L・アブー=ルゴド ヨーロッパ覇権以前
1401 夜 マルコ・ポーロ 完訳 東方見聞録
1400 夜 前嶋信次・池田修[訳] アラビアン・ナイト
1399 夜 イブン=ハルドゥーン 歴史序説
1398 夜 大川玲子 図説コーランの世界
1397 夜 ジョン・エスポジット編 イスラームの歴史
1396 夜 ハミルトン・ギブ イスラーム文明史
1395 夜 加藤博 イスラム経済論
1394 夜 アンドレ・グンダー・フランク リオリエント
1393 夜 アジット・K・ダースグプタ ガンディーの経済学
1392 夜 原丈人 新しい資本主義
1391 夜 アレックス・カリニコス アンチ資本主義宣言
1390 夜 パオロ・ヴィルノ ポストフォーディズムの資本主義
1389 夜 ジェームズ・ミッテルマン オルター・グローバリゼーション
1388 夜 鈴木謙介 <反転>するグローバリゼーション
1387 夜 ミシェル・ボー 大反転する世界
1386 夜 山口二郎 編 ポスト新自由主義
1385 夜 クリスティアン・マラッツイ 資本と言語
1384 夜 白川昌生 美術、市場、地域通貨をめぐって
1383 夜 ベルナルド・リエター マネー
1382 夜 ジェイムズ・バカン マネーの意味論
1381 夜 小林正宏・中林伸一 通貨で読み解く世界経済
1380 夜 室田武 地域・並行通貨の経済学
1379 夜 シルビオ・ゲゼル 自由地と自由貨幣による自然的経済秩序
1378 夜 河邑厚徳+グループ現代 エンデの遺言
1377 夜 ミヒャエル・エンデ モモ
1376 夜 島田雅彦 悪貨
1375 夜 仲正昌樹 貨幣空間
1374 夜 ハンス・クリストフ・ビンスヴァンガー 金と魔術
1373 夜 ロバート・スキデルスキー なにがケインズを復活させたのか?
1372 夜 ジョン・メイナード・ケインズ 貨幣論
1371 夜 吉沢英成 貨幣と象徴
1370 夜 今村仁司 貨幣とは何だろうか
1369 夜 ゲオルグ・ジンメル 貨幣の哲学
1368 夜 ジョナサン・ウィリアムズ 図説 お金の歴史全書
1367 夜 ニーアル・ファーガソン マネーの進化史
1366 夜 渡部亮 アングロサクソン・モデルの本質
1365 夜 ジョヴァンニ・アリギ 長い20世紀
1364 夜 イマニュエル・ウォーラーステイン 史的システムとしての資本主義
1363 夜 フェルナン・ブローデル 物質文明・経済・資本主義
1362 夜 グレゴリー・クラーク 10万年の世界経済史
1361 夜 ジャレド・ダイアモンド 銃・病原菌・鉄
1360 夜 ナヤン・チャンダ グローバリゼーション
1359 夜 トーマス・フリードマン フラット化する世界
1358 夜 マンフレッド・スティーガー グローバリゼーション
1357 夜 ジョン・グレイ グローバリズムという妄想
1356 夜 デヴィッド・ハーヴェイ 新自由主義
1355 夜 エマニュエル・トッド 経済幻想
1354 夜 大田英明 IMF
1353 夜 金子勝 反経済学
1352 夜 スーザン・ストレンジ マッド・マネー
1351 夜 ノルベルト・ボルツ 意味に餓える社会
1350 夜 リチャード・ローティ 偶然性・アイロニー・連帯
1349 夜 ニクラス・ルーマン 社会システム理論
1348 夜 小松丈晃 リスク論のルーマン
1347 夜 山口節郎 現代社会のゆらぎとリスク
1346 夜 山口浩 リスクの正体!
1345 夜 中谷内一也 リスクのモノサシ
1344 夜 アマルティア・セン 合理的な愚か者
1343 夜 ダン・アリエリー 予想どおりに不合理
1342 夜 リカルド・レボネト なぜ金融リスク管理はうまくいかないのか
1341 夜 ジョン・A・パウロス 確率で言えば
1340 夜 田渕直也 確率論的思考
1339 夜 ベノワ・マンデルブロ&リチャード・ハドソン 禁断の市場
1338 夜 ミルトン・フリードマン 資本主義と自由
1337 夜 フリードリヒ・ハイエク 市場・知識・自由
1336 夜 間宮陽介 市場社会の思想史
1335 夜 木田元 偶然性と運命
1334 夜 イアン・ハッキング 偶然を飼いならす
1333 夜 土方透 / アルミン・ナセヒ リスク
1332 夜 ジョージ・ソロス グローバル資本主義の危機
1331 夜 ナシーム・ニコラス・タレブ ブラック・スワン
1330 夜 レナード・ムロディナウ たまたま
1329 夜 丁宗鐵 正座と日本人
1328 夜 越川芳明 ・沼野充義・野谷文昭・柴田元幸・野崎歓編 世界×現在×文学 作家ファイル
1327 夜 シャスティン・モベリ オキシトシン
1326 夜 永江朗 本の現場
1325 夜 岩井寛 森田療法
1324 夜 ジュルジュ・アガンベン スタンツェ
1323 夜 プロスペル・メリメ カルメン
1322 夜 谷川健一 常世論
1321 夜 中河与一 天の夕顔
1320 夜 池谷伊佐夫 書物の達人
1319 夜 米澤泉 コスメの時代
1318 夜 ガブリエル・タルド 模倣の法則
1317 夜 アーヴィング・ゴッフマン スティグマの社会学
1316 夜 大島弓子 毎日が夏休み
1315 夜 古井由吉 槿(あさがお)
1314 夜 メアリー・カラザース 記憶術と書物
1313 夜 菊地章太 弥勒信仰のアジア
1312 夜 中田力 脳のなかの水分子
1311 夜 ジョージ・ドーチ デザインの自然学
1310 夜 佐々木幹郎/写真・大西成明 人形記
1309 夜 豊福健二 風呂で読む漱石の漢詩
1308 夜 ジーン・ウェブスター あしながおじさん
1307 夜 岩松鷹司 メダカと日本人
1306 夜 観世寿夫 世阿弥を読む
1305 夜 アントニオ・ダマシオ 無意識の脳・自己意識の脳
1304 夜 澤泉重一・片井修 セレンディピティの探求
1303 夜 俵寛司 境界の考古学
1302 夜 ジェラール・ジュネット フィギュール
1301 夜 パブロ・ネルーダ ネルーダ回想録
1300 夜 梵漢和対照・現代語訳 法華経
1299 夜 小田光雄 出版状況クロニクル
1298 夜 杉山茂丸 俗戦国策
1297 夜 斎藤美奈子 本の本
1296 夜 リチャード・ワーマン 理解の秘密
1295 夜 岡田温司 マグダラのマリア
1294 夜 清水勲編 ビゴー日本素描集
1293 夜 ジョン・ミルクスウェイト&エイドリアン・ウールドリッジ 株式会社
1292 夜 文藝春秋編 無名時代の私
1291 夜 笠井一子 京の大工棟梁と七人の職人衆
1290 夜 ジュリアン・ジェインズ 神々の沈黙
1289 夜 ノーマン・ブラウン エロスとタナトス
1288 夜 虎尾俊雄 延喜式
1287 夜 菊池寛 真珠夫人
1286 夜 ブルーノ・ムナーリ モノからモノが生まれる
1285 夜 中谷巌 資本主義はなぜ自壊したのか
1284 夜 塩見鮮一郎 浅草弾左衛門
1283 夜 小林達雄 縄文人の文化力
1282 夜 前田愛 近代読者の成立
1281 夜 アベ・プレヴォー マノン・レスコー
1280 夜 ブルーノ・タウト 忘れられた日本
1279 夜 平田澄子・新川雅明 編著 小倉百人一首
1278 夜 老子 老子
1277 夜 森政稔 変貌する民主主義
1276 夜 白石隆 海の帝国
1275 夜 ロバート・B・ライシュ 暴走する資本主義
1274 夜 三橋順子 女装と日本人
1273 夜 クルト・コフカ ゲシュタルト心理学の原理
1272 夜 根本圭助 図説・小松崎茂ワールド
1271 夜 山折哲雄 神と翁の民俗学
1270 夜 塚本邦雄 星餐圖
1269 夜 デイヴィッド・バーリンスキ 史上最大の発明:アルゴリズム
1268 夜 エドワード・モーガン・フォースター インドへの道
1267 夜 中村昇 ホワイトヘッドの哲学
1266 夜 竹田篤司 明治人の教養
1265 夜 ルー・アンドレーアス・ザロメ ルー・ザロメ回想録
1264 夜 小林忠 墨絵の譜
1263 夜 足立巻一 やちまた
1262 夜 吉崎達彦 1985年
1261 夜 イリヤ・カバコフ イリヤ・カバコフ自伝
1260 夜 海老澤敏 滝廉太郎
1259 夜 鷲田小彌太 日本とはどういう国か
1258 夜 ハイロ・レストレポ・リベラ 月と農業
1257 夜 テオドール・アドルノ ミニマ・モラリア
1256 夜 田中義晧 世界の小国
1255 夜 貴田庄 レンブラントと和紙
1254 夜 池内了 物理学と神
1253 夜 アル・セッケル 錯視芸術の巨匠たち
1252 夜 藤原稜三 守破離の思想
1251 夜 スーザン・J・ネイピア 現代日本のアニメ
1250 夜 エドマンド・バーク 崇高と美の観念の起原
1249 夜 三枝充悳 大乗とは何か
1248 夜 森川嘉一郎 趣都の誕生
1247 夜 中西悟堂 かみなりさま
1246 夜 マックス・エルンスト 百頭女
1245 夜 内藤湖南 日本文化史研究
1244 夜 石田英一郎 桃太郎の母
1243 夜 祥伝社新書編集部 グレート・スモーカー
1242 夜 岡本秀穂 複合化の世界
1241 夜 モリス・バーマン デカルトからベイトソンへ
1240 夜 デリック・ドゥ・ケルコフ ポスト・メディア論
1239 夜 法然 選択本願念仏集
1238 夜 オリヴァー・サックス タングステンおじさん
1237 夜 ジグムント・バウマン コミュニティ
1236 夜 志賀直哉 暗夜行路
1235 夜 バーバラ・スタフォード ヴィジュアル・アナロジー
1234 夜 オルハン・パムク わたしの名は紅
1233 夜 川島隆太・安達忠夫 脳と音読
1232 夜 伊藤千尋 反米大陸
1231 夜 渡部潤一 新しい太陽系
1230 夜 ジェラルド・ワインバーグ 一般システム思考入門
1229 夜 青江舜二郎 狩野亨吉の生涯
1228 夜 金明培(キム・ミョンベ) 韓国の茶道文化
1227 夜 ジョン・ヒック 神は多くの名前をもつ
1226 夜 佐治晴夫 宇宙の不思議
1225 夜 蔵本由紀 非線形科学
1224 夜 村井章介編 南北朝の動乱
1223 夜 村松剛 帝王後醍醐
1222 夜 ジェラール・ド・ネルヴァル オーレリア
1221 夜 ジャック・リンゼー ターナー
1220 夜 アレクサンドル・デュマ モンテ・クリスト伯
1219 夜 心敬 ささめごと・ひとりごと
1218 夜 加藤百合 大正の夢の設計家
1217 夜 ラスロー・モホリ=ナギ 絵画・写真・映画
1216 夜 宮崎哲弥 新書365冊
1215 夜 土橋寛 日本語に探る古代信仰
1214 夜 ゴットフリート・ロスト 司書
1213 夜 鹿島茂 ドーダの近代史
1212 夜 アンリ・ベルクソン 時間と自由
1211 夜 三枝博音 日本の思想文化
1210 夜 秋山勇造 日本学者フレデレック・V・ディキンズ
1209 夜 関裕二 物部氏の正体
1208 夜 伊藤文学 『薔薇族』編集長
1207 夜 ベン・シャーン&アーサー・ビナード ここが家だ
1206 夜 平塚らいてう 元始、女性は太陽であった
1205 夜 加地伸行 儒教とは何か
1204 夜 スタニスワフ・レム 虚数
1203 夜 渡辺京二 逝きし世の面影
1202 夜 ミシェル・グリーン 地の果ての夢・タンジール
1201 夜 浅羽通明 アナーキズム
1200 夜 フリードリッヒ・ヘルダーリン ヘルダーリン全集
1199 夜 ジェームズ・フレイザー 初版 金枝篇
1198 夜 伊藤仁斎 童子問
1197 夜 田中未知 寺山修司と生きて
1196 夜 松浦玲 横井小楠
1195 夜 小寺信良・津田大介 コンテンツ・フューチャー
1194 夜 後藤康男編 東洋思想と新しい世紀
1193 夜 杵屋佐之忠 黒御簾談話
1192 夜 高橋透 DJバカ一代
1191 夜 PDの思想委員会・三原昌平編 プロダクトデザインの思想
1190 夜 村上重良 国家神道
1189 夜 ジョヴァンニ・ボッカチオ デカメロン
1188 夜 李御寧(イー・オリョン) 「縮み」志向の日本人
1187 夜 アダム・ファウアー 数学的にありえない
1186 夜 ヘンリー・ペトロスキー 本棚の歴史
1185 夜 佐伯恵達 廃仏毀釈百年
1184 夜 水庭進編 現代俳句表記事典
1183 夜 吉田健一 英語と英国と英国人
1182 夜 チャールズ・パース パース著作集
1181 夜 ミゲル・デ・セルバンテス ドン・キホーテ
1180 夜 ジョン・バロー 万物理論
1179 夜 川喜田半泥子 随筆泥仏堂日録
1178 夜 李賀 李賀詩選
1177 夜 瀬名秀明・太田成男 ミトコンドリアと生きる
1176 夜 安田登 ワキから見る能世界
1175 夜 無門慧開 無門関
1174 夜 ヤーコプ・グリム&ウィルヘルム・グリム ヘンゼルとグレーテル
1173 夜 ダニエル・デフォー モル・フランダーズ
1172 夜 ドナルド・リチー イメージ・ファクトリー
1171 夜 原弘 デザインの世紀
1170 夜 冨田均 寄席末広亭
1169 夜 ヴァレリー・ラルボー 幼なごころ
1168 夜 宮崎滔天 三十三年の夢
1167 夜 西郷隆盛 西郷隆盛語録
1166 夜 アーネスト・ヘミングウェイ キリマンジャロの雪
1165 夜 鈴木史楼 百人一書
1164 夜 アルトゥール・ショーペンハウアー 意志と表象としての世界
1163 夜 出井康博 松下政経塾とは何か
1162 夜 森健 グーグル・アマゾン化する社会
1161 夜 梅崎春生 幻化
1160 夜 トマス・エドワード・ロレンス 知恵の七柱
1159 夜 石岡瑛子 I DESIGN(私デザイン)
1158 夜 ファビオ・ランベッリ イタリア的
1157 夜 武光誠 九州水軍国家の興亡
1156 夜 マーク・シェル 芸術と貨幣
1155 夜 石井妙子 おそめ
1154 夜 西郷信綱 梁塵秘抄
1153 夜 シドニー=ガブリエル・コレット 青い麦
1152 夜 都築響一 賃貸宇宙
1151 夜 鈴木邦男 愛国者は信用できるか
1150 夜 アーノルド・ブラックマン 東京裁判
1149 夜 汪涌豪 中国遊侠史
1148 夜 石川啄木 一握の砂・悲しき玩具
1147 夜 津城寛文 鎮魂行法論
1146 夜 デレク・ベイリー インプロヴィゼーション
1145 夜 日浦勇 海をわたる蝶
1144 夜 柳田国男 海上の道
1143 夜 石井達朗 異装のセクシャリティ
1142 夜 加藤典洋 日本人の自画像
1141 夜 萩原秀三郎 稲と鳥と太陽の道
1140 夜 ダナ・ハラウェイ 猿と女とサイボーグ
1139 夜 白土三平 カムイ伝
1138 夜 林美一 江戸の枕絵師
1137 夜 ポール・ラッセル ゲイ文化の主役たち
1136 夜 マルキ・ド・サド 悪徳の栄え
1135 夜 赤松啓介 非常民の性民俗
1134 夜 加来耕三 日本創業者列伝
1133 夜 ゲルト・ハルダッハ&ユルゲン・シリング 市場の書
1132 夜 里中満智子 女帝の手記
1131 夜 カレル・ヴァン・ウォルフレン 日本/権力構造の謎
1130 夜 高谷好一 多文明共存時代の農業
1129 夜 中村真一郎 木村蒹葭堂のサロン
1128 夜 三谷一馬 江戸商売図絵
1127 夜 リュス・イリガライ 性的差異のエチカ
1126 夜 スタン・デイビス&クリストファー・マイヤー インターネット資本論
1125 夜 金子郁容 ボランティア
1124 夜 ラリイ・マキャフリイ アヴァン・ポップ
1123 夜 木村政雄 笑いの経済学
1122 夜 アンディ・ウォーホル ぼくの哲学
1121 夜 杉浦日向子 百物語
1120 夜 エーリッヒ・ノイマン 女性の深層
1119 夜 永井路子 北条政子
1118 夜 土屋大洋 ネット・ポリティックス
1117 夜 ハキム・ベイ T.A.Z.
1116 夜 タイモン・スクリーチ 江戸の身体を開く
1115 夜 ピエール・ブルデュー 資本主義のハビトゥス
1114 夜 福原義春 猫と小石とディアギレフ
1113 夜 岡崎哲二 江戸の市場経済
1112 夜 田中清玄・大須賀瑞夫 田中清玄自伝
1111 夜 村松友視 黒い花びら
1110 夜 鈴木治雄対談集 昭和という時代
1109 夜 十文字美信 澄み透った闇
1108 夜 ダニエル・ヤーギン&ジョゼフ・スタニスロー 市場対国家
1107 夜 隈研吾 負ける建築
1106 夜 キャロライン・ティズダル&アンジェロ・ボッツォーラ 未来派
1105 夜 荒木経惟 写真ノ話
1104 夜 内藤廣 建築的思考のゆくえ
1103 夜 ナム・ジュン・パイク バイ・バイ・キップリング
1102 夜 トニー・ゴドフリー コンセプチュアル・アート
1101 夜 柏木博 モダンデザイン批判
1100 夜 安田武 型の日本文化
1099 夜 ヴァーツラフ・ニジンスキー ニジンスキーの手記
1098 夜 アンリ・フォション ゴシック
1097 夜 星川清司 小村雪岱
1096 夜 ローリー・ライル ジョージア・オキーフ
1095 夜 西村雄一郎 黒澤明と早坂文雄
1094 夜 アンソニー・ベイリー フェルメール
1093 夜 周士心 八大山人
1092 夜 松本健一 日本の失敗
1091 夜 藤田覚 幕末の天皇
1090 夜 ヘルマン・オームス 徳川イデオロギー
1089 夜 尼ヶ崎彬 花鳥の使
1088 夜 今谷明 室町の王権
1087 夜 山本ひろ子 異神
1086 夜 西田幾多郎 西田幾多郎哲学論集
1085 夜 今福龍太 クレオール主義
1084 夜 大澤真幸 帝国的ナショナリズム
1083 夜 サミュエル・ハンチントン 文明の衝突
1082 夜 ジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリ アンチ・オイディプス
1081 夜 山下主一郎 イメージ連想の文化誌
1080 夜 イ・ヨンスク 「国語」という思想
1079 夜 佐々木正人 アフォーダンス
1078 夜 畑中正一 エイズ
1077 夜 竹田茂夫 ゲーム理論を読みとく
1076 夜 スチュアート・カウフマン 自己組織化と進化の論理
1075 夜 ダン・ギルモア ブログ
1074 夜 デヴィッド・ボーム 全体性と内蔵秩序
1073 夜 デボラ・キャドバリー メス化する自然
1072 夜 アシュレイ・モンターギュ ネオテニー
1071 夜 遠山美都男 天皇誕生
1070 夜 ジョーゼフ・コンラッド 闇の奥
1069 夜 リチャード・ドーキンス 利己的な遺伝子
1068 夜 中井正一 美学入門
1067 夜 サミュエル・ベケット ゴドーを待ちながら
1066 夜 ジョン・キャスティ 複雑性とパラドックス
1065 夜 マッケンジー・ワーク ハッカー宣言
1064 夜 ポール・ヴィリリオ 情報化爆弾
1063 夜 ウンベルト・マトゥラーナ&フランシスコ・ヴァレラ オートポイエーシス
1062 夜 松浦理英子 ナチュラル・ウーマン
1061 夜 リチャード・モリス 時間の矢
1060 夜 清水博 生命を捉えなおす
1059 夜 カール・ポパー&ジョン・エクルズ 自我と脳
1058 夜 ハオ・ワン ゲーデル再考
1057 夜 北田耕也 近代日本少年少女感情史考
1056 夜 牧野信一 ゼーロン・淡雪
1055 夜 柴田和子 銀座の米田屋洋服店
1054 夜 鳥越 信編 日本の絵本史
1053 夜 吉田一穂 吉田一穂大系
1052 夜 栗原亨 廃墟の歩き方
1051 夜 長谷川時雨 近代美人伝
1050 夜 井尻正二 化石
1049 夜 小西甚一 日本文学史
1048 夜 北原白秋 北原白秋集
1047 夜 アラン・ブルーム アメリカン・マインドの終焉
1046 夜 熊倉功夫 後水尾院
1045 夜 ジョン・ラスキン 近代画家論
1044 夜 森本信男・砂川一郎・都城秋穂 鉱物学
1043 夜 エルヴィン・シュレディンガー 生命とは何か
1042 夜 マイケル・ポランニー 暗黙知の次元
1041 夜 久松真一 東洋的無
1040 夜 倉橋由美子 聖少女
1039 夜 王敏 編著 〈意〉の文化と〈情〉の文化
1038 夜 笠谷和比古・黒田慶一 秀吉の野望と誤算
1037 夜 菅原教夫 日本の現代美術
1036 夜 中村義一 日本の前衛絵画
1035 夜 パウル・クレー 造形思考
1034 夜 石鍋真澄 ベルニーニ
1033 夜 武満徹 音、沈黙と測りあえるほどに
1032 夜 ニコラウス・アーノンクール 古楽とは何か
1031 夜 ヴィクトール・ストイキツァ 絵画の自意識
1030 夜 ル・コルビュジエ 伽藍が白かったとき
1029 夜 アントニオ・ネグリ 構成的権力
1028 夜 ジュリア・クリステヴァ 恐怖の権力
1027 夜 ジークフリート・クラカウアー カリガリからヒトラーへ
1026 夜 ヨハン・ヤコプ・バハオーフェン 母権制
1025 夜 藤田正勝・安富信哉 清沢満之
1024 夜 オスヴァルト・シュペングラー 西洋の没落
1023 夜 フリードリッヒ・ニーチェ ツァラトストラかく語りき
1022 夜 三島由紀夫 絹と明察
1021 夜 中村元 インド古代史
1020 夜 オリヴィエ・ルブール レトリック
1019 夜 近藤洋逸 新幾何学思想史
1018 夜 リュシアン・フェーヴル&アンリ=ジャン・マルタン 書物の出現
1017 夜 津金澤聰廣 編著 近代日本のメディア・イベント
1016 夜 井上鋭夫 山の民・川の民
1015 夜 石井桃子 ノンちゃん 雲に乗る
1014 夜 ジャン・バーニー エットーレ・ソットサス
1013 夜 三浦綾子 細川ガラシャ夫人
1012 夜 グスタフ・ルネ・ホッケ 迷宮としての世界
1011 夜 岡田英弘 日本史の誕生
1010 夜 阿木譲 イコノスタシス
1009 夜 ピエール・シモン・ラプラス 確率の哲学的試論
1008 夜 吉川幸次郎 仁斎・徂徠・宣長
1007 夜 岩淵達治・早崎えりな クルト・ヴァイル
1006 夜 久生十蘭 魔都
1005 夜 吉田武 虚数の情緒
1004 夜 宇佐美承 池袋モンパルナス
1003 夜 石田波郷 鶴の眼
1002 夜 ミルチャ・エリアーデ 聖なる空間と時間
1001 夜 ブライアン・グリーン エレガントな宇宙
1000 夜 良寛 良寛全集
999 夜 ホメーロス オデュッセイアー
998 夜 滝沢馬琴 南総里見八犬伝
997 夜 ヴィクター・コシュマン 水戸イデオロギー
996 夜 王陽明 伝習録
995 夜 アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 過程と実在
994 夜 ウィルヘルム・ライプニッツ ライプニッツ著作集
993 夜 三浦梅園 玄語
992 夜 小林秀雄 本居宣長
991 夜 松尾芭蕉 おくのほそ道
990 夜 ジョリ・カルル・ユイスマンス さかしま
989 夜 半村良 産霊山秘録
988 夜 道元 正法眼蔵
987 夜 白川静 漢字の世界
986 夜 多田富雄 免疫の意味論
985 夜 石牟礼道子 はにかみの国
984 夜 クロード・ロワ バルテュス
983 夜 幸田露伴 連環記
982 夜 荒俣宏 世界大博物図鑑
981 夜 杉浦康平 かたち誕生
980 夜 グレン・グールド グレン・グールド著作集
979 夜 中沢新一 対称性人類学
978 夜 フランク・ロイド・ライト ライト自伝
977 夜 アンリ・ミショー 砕け散るものの中の平和
976 夜 土方巽 病める舞姫
975 夜 井上ひさし 東京セブンローズ
974 夜 近松門左衛門 近松浄瑠璃集
973 夜 老舎 駱駝祥子
972 夜 エドガー・アラン・ポオ ポオ全集
971 夜 手塚治虫 火の鳥
970 夜 ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ ヴィルヘルム・マイスター
969 夜 ダニエル・デネット 解明される意識
968 夜 澁澤龍彦 うつろ舟
967 夜 後深草院二条 とはずがたり
966 夜 ステファヌ・マラルメ 骰子一擲
965 夜 パスカル・ビュッシー クラフトワーク
964 夜 村松梢風 本朝画人傳
963 夜 岡本綺堂 半七捕物帳
962 夜 ヴィクトル・ユゴー レ・ミゼラブル
961 夜 吉田満 戦艦大和ノ最期
960 夜 大岡昇平 野火
959 夜 デレク・フラワー 知識の灯台
958 夜 伊東三郎 ザメンホフ
957 夜 オクタヴィオ・パス 弓と竪琴
956 夜 姜尚中 ナショナリズム
955 夜 柄谷行人 日本精神分析
954 夜 寺島珠雄 南天堂
953 夜 ヴィリエ・ド・リラダン 未来のイヴ
952 夜 李白 李白詩選
951 夜 小此木啓吾・北山修 編 阿闍世コンプレックス
950 夜 フョードル・ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟
949 夜 鶴屋南北 東海道四谷怪談
948 夜 ジェームズ・カッツ&マーク・オークス編 絶え間なき交信の時代
947 夜 岡潔 春宵十話
946 夜 アーサー・ケストラー ユダヤ人とは誰か
945 夜 ニコラス・キャロライズ他 百禁書
944 夜 トマス・ホッブズ リヴァイアサン
943 夜 鈴木いづみ 鈴木いづみコレクション
942 夜 北一輝 日本改造法案大綱
941 夜 ダニエル・ゲラン編 神もなく主人もなく
940 夜 ウィリアム・フォークナー サンクチュアリ
939 夜 南坊宗啓 南方録
938 夜 吉井勇 吉井勇歌集
937 夜 岩井克人 会社はこれからどうなるのか
936 夜 ティモシー・リアリー 神経政治学
935 夜 マルセル・プルースト 失われた時を求めて
934 夜 野上弥生子 秀吉と利休
933 夜 手話コミュニケーション研究会 新・手話辞典
932 夜 埴谷雄高 不合理ゆえに吾信ず
931 夜 芥川龍之介 侏儒の言葉
930 夜 ホランド、ホリオーク、ニスベット、サガード インダクション
929 夜 村山知義 忍びの者
928 夜 エルヴィン・パノフスキー イコノロジー研究
927 夜 一休宗純 狂雲集
926 夜 クリスチャン・ノルベルグ=シュルツ ゲニウス・ロキ
925 夜 建礼門院右京大夫 建礼門院右京大夫集
924 夜 川崎和男 デザイナーは喧嘩師であれ
923 夜 イタロ・カルヴィーノ 冬の夜ひとりの旅人が
922 夜 富永太郎 富永太郎詩集
921 夜 つげ義春 ねじ式・紅い花
920 夜 鈴木牧之 北越雪譜
919 夜 ローレンス・オルソン アンビヴァレント・モダーンズ
918 夜 ウィルヘルム・フルトヴェングラー 音と言葉
917 夜 泉鏡花 日本橋
916 夜 マルティン・ハイデガー 存在と時間
915 夜 平澤正夫 超薬アスピリン
914 夜 司馬遼太郎 この国のかたち
913 夜 ダンテ・アリギエーリ 神曲
912 夜 ジャン・コクトー 白書
911 夜 ジャック・ラカン テレヴィジオン
910 夜 逵日出典 神仏習合
909 夜 イリヤ・プリゴジン 確実性の終焉
908 夜 ヴァルター・ベンヤミン パサージュ論
907 夜 山口昌男 「敗者」の精神史
906 夜 武原はん 武原はん一代
905 夜 リーアン・アイスラー 聖杯と剣
904 夜 竹内久美子 賭博と国家と男と女
903 夜 フレッド・イングリス メディアの理論
902 夜 エドワード・サイード 戦争とプロパガンダ
901 夜 土門拳 死ぬことと生きること
900 夜 宮沢賢治 銀河鉄道の夜
899 夜 ロジェ・カイヨワ 斜線
898 夜 磯崎新 建築における「日本的なもの」
897 夜 ノーマン・コーン 千年王国の追求
896 夜 頭山満 幕末三舟伝
895 夜 ジグムント・フロイト モーセと一神教
894 夜 富田仁 メルメ・カション
893 夜 白洲正子 かくれ里
892 夜 ジャック・タチ ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん
891 夜 尾崎紅葉 金色夜叉
890 夜 森村泰昌 芸術家Mのできるまで
889 夜 水野肇 誰も書かなかった日本医師会
888 夜 ウィリアム・パウンドストーン ビル・ゲイツの面接試験
887 夜 鈴木大拙 禅と日本文化
886 夜 ミシェル・ド・モンテーニュ エセー
885 夜 徳富蘇峰 維新への胎動
884 夜 高橋竹山 津軽三味線ひとり旅
883 夜 フィリップ・K・ディック ヴァリス
882 夜 杉浦茂 少年児雷也
881 夜 千田稔 王権の海
880 夜 ジョルジュ・デ・キリコ エブドメロス
879 夜 稲垣足穂 一千一秒物語
878 夜 ロジェ=ポル・ドロワ 虚無の信仰
877 夜 野坂昭如 この国のなくしもの
876 夜 宮塚利雄 アリランの誕生
875 夜 上野千鶴子 女は世界を救えるか
874 夜 ジャンバッティスタ・ヴィーコ 新しい学
873 夜 坂口安吾 堕落論
872 夜 陶淵明 陶淵明全集
871 夜 O・B・ハーディソン・ジュニア 消失と透明化の時代
870 夜 室生犀星 杏っ子
869 夜 安藤正士・太田勝洪・辻康吾 文化大革命と現代中国
868 夜 小野武雄 吉原と島原
867 夜 ノーバート・ウィーナー サイバネティックス
866 夜 大倉正之助 鼓動
865 夜 アンドレ・ジッド 狭き門
864 夜 長谷川伸 相楽総三とその同志
863 夜 今和次郎 考現学入門
862 夜 アマール・アブダルハミード 月
861 夜 重森三玲 枯山水
860 夜 ジャン・ポール・サルトル 方法の問題
859 夜 マイケル・ファラデー ロウソクの科学
858 夜 寺田博編 時代を創った編集者101
857 夜 上山春平 埋もれた巨像
856 夜 松野明久 東ティモール独立史
855 夜 デイヴィッド・ロレンス チャタレイ夫人の恋人
854 夜 ハーバート・サイモン システムの科学
853 夜 奈街三郎・茂田井武 電気スケート
852 夜 永井良和・橋爪紳也 南海ホークスがあったころ
851 夜 トリスタン・ツァラ ダダ宣言
850 夜 与謝蕪村 蕪村全句集
849 夜 スタンレー・ウォシュバン 乃木大将と日本人
848 夜 渡辺慎介 ソリトン・非線形のふしぎ
847 夜 車谷長吉 鹽壷の匙
846 夜 立川武蔵 空の思想史
845 夜 森達也 放送禁止歌
844 夜 グレアム・グリーン 第三の男
843 夜 小松和彦・栗本慎一郎 経済の誕生
842 夜 バルーフ・スピノザ エチカ
841 夜 升田幸三 名人に香車を引いた男
840 夜 エリック・ホッファー 波止場日記
839 夜 宮尾登美子 鬼龍院花子の生涯
838 夜 シャルル・フーリエ 四運動の理論
837 夜 立川談志 童謡咄
836 夜 弓削孟文 手術室の中へ
835 夜 和辻哲郎 古寺巡礼
834 夜 沢史生 鬼の日本史
833 夜 ルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン 論理哲学論考
832 夜 村上兵衛 国破レテ
831 夜 石川淳 紫苑物語
830 夜 カール・グスタフ・ユング 心理学と錬金術
829 夜 柳生但馬守宗矩 兵法家伝書
828 夜 湯川秀樹 創造的人間
827 夜 スティーヴン・キング スタンド・バイ・ミー
826 夜 吉田簑助 頭巾かぶって五十年
825 夜 内堀弘 ボン書店の幻
824 夜 ジェレミー・リフキン 水素エコノミー
823 夜 山本常朝 葉隠
822 夜 ウィリアム・バロウズ 裸のランチ
821 夜 ベネディクト・アンダーソン 想像の共同体
820 夜 保坂俊司 インド仏教はなぜ亡んだか
819 夜 長谷川如是閑 倫敦!倫敦?
818 夜 秋山祐徳太子 泡沫桀人列伝
817 夜 墨子
816 夜 ジャン=リュック・ナンシー 共同-体(コルプス)
815 夜 北畠親房 神皇正統記
814 夜 デイヴィッド・ヒューズ キューブリック全書
813 夜 寺田元一 「編集知」の世紀
812 夜 小南一郎 西王母と七夕伝承
811 夜 藤沢周平 半生の記
810 夜 朝倉喬司 走れ国定忠治
809 夜 ピーター・トーマス 樹木学
808 夜 芳地隆之 ハルビン学院と満洲国
807 夜 石田梅岩 都鄙問答
806 夜 通崎睦美 天使突抜一丁目
805 夜 デイヴィッド・ピート シンクロニシティ
804 夜 辻井喬 伝統の創造力
803 夜 斎藤茂太 女のはないき・男のためいき
802 夜 クリス・レイヴァーズ ゾウの耳はなぜ大きい?
801 夜 五木寛之 風の王国
800 夜 大友克洋 AKIRA
799 夜 プラトン 国家
798 夜 飯島吉晴 笑いと異装
797 夜 W・J・ボール あいづち・つなぎ語辞典
796 夜 山本七平 現人神の創作者たち
795 夜 金関丈夫 お月さまいくつ
794 夜 アン・チザム ナンシー・キュナード
793 夜 フランツ・ファノン 黒い皮膚・白い仮面
792 夜 中村雄二郎 共通感覚論
791 夜 むしゃこうじ・みのる 襖
790 夜 坂根厳夫 拡張された次元
789 夜 カール・マルクス 経済学・哲学草稿
788 夜 ジャック・プレヴェール 金色の老人と喪服の時計
787 夜 小島政二郎 円朝
786 夜 田中一光 [構成] 素顔のイサム・ノグチ
785 夜 ジャック・ブロス 世界樹木神話
784 夜 西脇順三郎 雑談の夜明け
783 夜 小谷真理 女性状無意識
782 夜 内田繁 インテリアと日本人
781 夜 ジャン・デ・カール 狂王ルートヴィヒ
780 夜 リチャード・フォーティ 三葉虫の謎
779 夜 高柳蕗子 はじめちょろちょろなかぱっぱ
778 夜 ウィトルーウィウス 建築書
777 夜 黒田俊雄 王法と仏法
776 夜 二宮清純 天才セッター中田久美の頭脳
775 夜 大野晋・浜西正人 角川類語新辞典
774 夜 小熊英二 単一民族神話の起源
773 夜 シャルル・ボードレール 悪の華
772 夜 ヨハン・ホイジンガ ホモ・ルーデンス
771 夜 平岡正明 新内的
770 夜 石原勝敏 背に腹はかえられるか
769 夜 佐野眞一 巨怪伝
768 夜 ジョージ・ガモフ 不思議の国のトムキンス
767 夜 小林一茶 一茶俳句集
766 夜 秋山邦晴・小野田勇・村上紀史郎ほか 文化の仕掛人
765 夜 ガルシア・マルケス 百年の孤独
764 夜 ジャック・アタリ 情報とエネルギーの人間科学
763 夜 植島啓司 男が女になる病気
762 夜 ブレーズ・パスカル パンセ
761 夜 武智鉄二 伝統演劇の発想
760 夜 フレッド・アラン・ウルフ もう一つの宇宙
759 夜 上田利男 夜学
758 夜 森鴎外 阿部一族
757 夜 岩田慶治 草木虫魚の人類学
756 夜 ヴィクトール・フォン・ヴァイツゼッカー ゲシュタルトクライス
755 夜 中上健次 枯木灘
754 夜 セップ・リンハルト 拳の文化史
753 夜 西行 山家集
752 夜 小川道明 棚の思想
751 夜 沢木耕太郎 イルカと墜落
750 夜 空海 三教指帰・性霊集
749 夜 ウォルター・ラカー ドイツ青年運動
748 夜 オスカー・ベッカー 数学的思考
747 夜 江國香織 落下する夕方
746 夜 松田権六 うるしの話
745 夜 ロレンス・ダレル アレキサンドリア四重奏
744 夜 奥谷喬司編 貝のミラクル
743 夜 會津八一 渾斎随筆
742 夜 ウィリアム・ブレイク 無心の歌・有心の歌
741 夜 大原富枝 婉という女
740 夜 香取俊介・箱石桂子 テレビ芸能職人
739 夜 伊地知鉄男 連歌の世界
738 夜 ノーム・チョムスキー アメリカの「人道的」軍事主義
737 夜 高田宏 和紙千年
736 夜 大杉栄 大杉栄自叙伝
735 夜 ヤーコプ・フォン・ユクスキュル 生物から見た世界
734 夜 林不忘 丹下左膳
733 夜 アウグスティヌス 三位一体論
732 夜 ジェームズ・チャーチワード 失われたムー大陸
731 夜 白隠 夜船閑話
730 夜 伊東忠太・藤森照信・増田彰久 伊東忠太動物園
729 夜 ブライアン・リマウント オークションの社会史
728 夜 復本一郎 さび
727 夜 リン・ティルマン ブックストア
726 夜 荘子 荘子
725 夜 町田康 くっすん大黒
724 夜 犬塚彰 右翼の林檎
723 夜 シャルル・ペロー 長靴をはいた猫
722 夜 松原一枝 改造社と山本実彦
721 夜 田中優子 江戸の想像力
720 夜 マフディ・エルマンジュラ 第一次文明戦争
719 夜 ローレンス・レッシグ コモンズ
718 夜 松本修 全国アホバカ分布考
717 夜 アニー・ディラード 本を書く
716 夜 魯迅 阿Q正伝
715 夜 中野純 日本人の鳴き声
714 夜 ロラン・バルト テクストの快楽
713 夜 茂木健一郎 脳とクオリア
712 夜 吉野孝雄 宮武外骨
711 夜 イヴ・ボヌフォワ ありそうもないこと
710 夜 申在孝 パンソリ
709 夜 朝日新聞学芸部編 読みなおす一冊
708 夜 前間孝則 亜細亜新幹線
707 夜 エミール・ゾラ 居酒屋
706 夜 福田アジオ 番と衆
705 夜 アーノルド・トインビー 現代が受けている挑戦
704 夜 ジョセフ・キャンベル 千の顔をもつ英雄
703 夜 池井望 盆栽の社会学
702 夜 フランク・ウィットフォード エゴン・シーレ
701 夜 木下清一郎 細胞のコミュニケーション
700 夜 野口雨情 野口雨情詩集
699 夜 池波正太郎 私が生まれた日
698 夜 クリストファー・マッキントッシュ 薔薇十字団
697 夜 ベアトリス・ボダルト=ベイリー ケンペルと徳川綱吉
696 夜 高野正雄 喜劇の殿様
695 夜 スーザン・ソンタグ 反解釈
694 夜 大江時雄 ゑびすの旅
693 夜 ベルント・レック 歴史のアウトサイダー
692 夜 斎藤史 記憶の茂み
691 夜 櫻井よしこ 大人たちの失敗
690 夜 アルチュール・ランボオ イリュミナシオン
689 夜 九鬼周造 「いき」の構造
688 夜 中里介山 大菩薩峠
687 夜 マイケル・リオーダン&ディヴィッド・シュラム 宇宙創造とダークマター
686 夜 平川祐弘 和魂洋才の系譜
685 夜 ルドルフ・ウィトカウアー アレゴリーとシンボル
684 夜 デイヴィッド・ホロビン 天才と分裂病の進化論
683 夜 西村三郎 文明のなかの博物学
682 夜 伊丹十三 女たちよ!
681 夜 高銀 華厳経
680 夜 ロートレアモン マルドロールの歌
679 夜 中村敏雄 オフサイドはなぜ反則か
678 夜 マックス・フォン・ベーン ビーダーマイヤー時代
677 夜 エリック・レイモンド 伽藍とバザール
676 夜 野口晴哉 整体入門
675 夜 市橋芳則 キャラメルの値段
674 夜 水上勉 五番町夕霧楼
673 夜 ジャック・ザイプス おとぎ話が神話になるとき
672 夜 洲之内徹 気まぐれ美術館
671 夜 米山優 情報学の基礎
670 夜 ヘルマン・ワイル 数学と自然科学の哲学
669 夜 樋口覚 三絃の誘惑
668 夜 佐藤弘夫 アマテラスの変貌
667 夜 田中宇 タリバン
666 夜 ウォルター・オング 声の文化と文字の文化
665 夜 萩原朔太郎 青猫
664 夜 アガサ・クリスティ オリエント急行殺人事件
663 夜 ジャン・ジャック・ルソー 孤独な散歩者の夢想
662 夜 溝江昌吾 数字で読む日本人 2002
661 夜 榊原史保美 やおい幻論
660 夜 寺田寅彦 俳句と地球物理
659 夜 本宮ひろ志 天然まんが家
658 夜 イブン・バットゥータ 三大陸周遊記
657 夜 ソポクレス オイディプス王
656 夜 田中貴子 聖なる女
655 夜 国木田独歩 武蔵野
654 夜 スラヴォイ・ジジェク 幻想の感染
653 夜 小倉朗 日本の耳
652 夜 アンリ・ルフェーブル 革命的ロマン主義
651 夜 川端龍子 四国遍路
650 夜 有島武郎 小さき者へ
649 夜 ヘンリー・ミラー 北回帰線
648 夜 清沢洌 暗黒日記
647 夜 スーザン・ブラックモア ミーム・マシーンとしての私
646 夜 山本東次郎 狂言のことだま
645 夜 菅原千代志 アーミッシュ
644 夜 中田勇次郎 文房清玩
643 夜 リデル・ハート 第一次世界大戦
642 夜 徳川夢声 話術
641 夜 堀辰雄 風立ちぬ
640 夜 佐々木洋 カラスは偉い
639 夜 ジャン・ボードリヤール 消費社会の神話と構造
638 夜 樋口一葉 たけくらべ
637 夜 アーサー・O・ラヴジョイ 存在の大いなる連鎖
636 夜 今西錦司 自然学の提唱
635 夜 三浦佑之 浦島太郎の文学史
634 夜 アンドレ・ブルトン ナジャ
633 夜 佐藤寒山 新・日本名刀100選
632 夜 クーデンホーフ光子 クーデンホーフ光子の手記
631 夜 アンドレ・コルビオ カストラート
630 夜 横山真佐子ほか編 人生ではじめて出会う絵本100
629 夜 石橋湛山 湛山回想
628 夜 コナン・ドイル 緋色の研究
627 夜 上田三四二 短歌一生
626 夜 宮崎市定 アジア史概説
625 夜 ヨン=ロアル・ビョルクヴォル 内なるミューズ
624 夜 慈円 愚管抄
623 夜 鈴木晶 バレエの魔力
622 夜 リチャード・リーキー ヒトはいつから人間になったか
621 夜 萩尾望都 ポーの一族
620 夜 大木英夫 ピューリタン
619 夜 実野恒久 乾電池あそび
618 夜 井原西鶴 好色一代男
617 夜 ゲオルギー・I・グルジェフ ベルゼバブの孫への話
616 夜 ジェームズ・パウエル 白亜紀に夜がくる
615 夜 李沢厚 中国の伝統美学
614 夜 中村雀右衛門 女形無限
613 夜 リチャード・ブース 本の国の王様
612 夜 清水眞澄 読経の世界
611 夜 マーク・トウェイン ハックルベリイ・フィンの冒険
610 夜 ニッコロ・マキアヴェリ 君主論
609 夜 山際淳司 スローカーブを、もう一球
608 夜 ロバート・グレイヴズ 暗黒の女神
607 夜 矢代幸雄 水墨画
606 夜 ダニエル・L・シャクター なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか
605 夜 新渡戸稲造 武士道
604 夜 アーダルベルト・シュティフター 水晶
603 夜 河野仁昭 京ことばの知恵
602 夜 坂口三千代 クラクラ日記
601 夜 小泉文夫 日本の音
600 夜 ウィリアム・シェイクスピア リア王
599 夜 江戸川乱歩 パノラマ島奇談
598 夜 アントワーヌ・ダンシャン ニワトリとタマゴ
597 夜 残雪 突囲表演
596 夜 大峯顯 花月のコスモロジー
595 夜 ビル・ボナーノ ゴッドファーザー伝説
594 夜 橋本毅彦・栗山茂久編著 遅刻の誕生
593 夜 レイチェル・カーソン センス・オブ・ワンダー
592 夜 戸沢行夫 明六社の人びと
591 夜 矢川澄子 反少女の灰皿
590 夜 森繁久弥 品格と色気と哀愁と
589 夜 若山喜志子選 若山牧水歌集
588 夜 マルティン・ブーバー 我と汝・対話
587 夜 平林久和・赤尾晃一 ゲームの大学
586 夜 レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ 毛皮を着たヴィーナス
585 夜 早坂暁 華日記
584 夜 ジェームズ・ラヴロック ガイアの時代
583 夜 夏目漱石 草枕
582 夜 ゲオルグ・グロデック&野間俊一 エスとの対話
581 夜 伊部英男 開国
580 夜 レフ・トルストイ アンナ・カレーニナ
579 夜 イアン・アーシー 怪しい日本語研究室
578 夜 群ようこ あなたみたいな明治の女
577 夜 ジェラルド・プリンス 物語論辞典
576 夜 塩倉裕 引きこもり
575 夜 緒方竹虎 人間中野正剛
574 夜 飯田鉄 レンズ汎神論
573 夜 トマス・ブルフィンチ シャルルマーニュ伝説
572 夜 河村錠一郎 コルヴォー男爵
571 夜 斎部広成 古語拾遺
570 夜 アルバート・アインシュタイン わが相対性理論
569 夜 蕗谷虹児 花嫁人形
568 夜 坂井三郎 大空のサムライ
567 夜 高橋輝次編著 誤植読本
566 夜 パトリック・ブラントリンガー パンとサーカス
565 夜 城山三郎 もう、きみには頼まない
564 夜 丸山真男 忠誠と反逆
563 夜 メアリー・シェリー フランケンシュタイン
562 夜 上笙一郎・山崎朋子 日本の幼稚園
561 夜 ライムント・ホーゲ ピナ・バウシュ タンツテアターとともに
560 夜 大薮春彦 野獣死すべし
559 夜 中川善之助 民法風土記
558 夜 ギイ・ド・モーパッサン 女の一生
557 夜 貴地久好・高橋秀樹 歌謡曲は、死なない。
556 夜 尼崎博正編 植治の庭
555 夜 マリヤ・ギンブタス 古ヨーロッパの神々
554 夜 金井壽宏 ニューウェーブ・マネジメント
553 夜 吉田松陰 吉田松陰遺文集
552 夜 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 伝奇集
551 夜 吉行淳之介 原色の街・驟雨
550 夜 臨済義玄・慧然 臨済録
549 夜 長谷川昇 博徒と自由民権
548 夜 ジャン・バチスト・ド・ラマルク 動物哲学
547 夜 ジョン・ラッセル・テイラー 英国アール・ヌーヴォー・ブック
546 夜 宮城道雄 雨の念仏
545 夜 ミシェル・フーコー 知の考古学
544 夜 馬渕和夫 五十音図の話
543 夜 太鼓持あらい 「間」の極意
542 夜 遠藤ケイ 熊を殺すと雨が降る
541 夜 リチャード・E・シトーウィック 共感覚者の驚くべき日常
540 夜 松原秀一 中世の説話
539 夜 大岡玲 日本グルメ語辞典
538 夜 ブライアン・W・オールディス 地球の長い午後
537 夜 宮田登 ヒメの民俗学
536 夜 梶山季之 せどり男爵数奇譚
535 夜 ロジャー・C・シャンク 人はなぜ話すのか
534 夜 安部公房 砂の女
533 夜 クリス・ミード フクロウの不思議な生活
532 夜 ノルベルト・ブロックス 古代教会史
531 夜 平田雅哉 大工一代
530 夜 美輪明宏 ああ正負の法則
529 夜 フリードリヒ・キットラー グラモフォン フィルム タイプライター
528 夜 荒畑寒村 寒村自伝
527 夜 ピーター・グリーン アンドレイ・タルコフスキー
526 夜 ローレンス・ノーフォーク ジョン・ランプリエールの辞書
525 夜 棟方志功 板極道
524 夜 長田弘・高畠通敏・鶴見俊輔 日本人の世界地図
523 夜 川上弘美 センセイの鞄
522 夜 中西進 キリストと大国主
521 夜 ルートヴィッヒ・フォン・ベルタランフィ 一般システム理論
520 夜 村井康彦 武家文化と同朋衆
519 夜 マルコムX マルコムX自伝
518 夜 ウィリアム・バトラー・イエーツ 鷹の井戸
517 夜 紀田順一郎 ペンネームの由来事典
516 夜 カルロ・コッローディ ピノッキオの冒険
515 夜 門谷建蔵 岩波文庫の赤帯を読む
514 夜 福田恆存 私の國語教室
513 夜 ジェイソン・ワイス 危険を冒して書く
512 夜 紀貫之 土佐日記
511 夜 長山靖生 偽史冒険世界
510 夜 安藤鶴夫 文楽 芸と人
509 夜 アルベール・カミュ 異邦人
508 夜 トマス・シービオク&ジーン・ユミカー=シービオク シャーロック・ホームズの記号論
507 夜 太宰治 女生徒
506 夜 酒井寛 花森安治の仕事
505 夜 坂崎坦 日本画の精神
504 夜 ジョルジュ・ペレック 考える/分類する
503 夜 ヴェルナー・ゾンバルト 恋愛と贅沢と資本主義
502 夜 矢野晶子 カルメンお美
501 夜 ドナルド・キーン 百代の過客
500 夜 アルベルト・ジャコメッティ エクリ
499 夜 正岡子規 墨汁一滴
498 夜 ジーン・スタイン&ジョージ・プリンプトン イーディ
497 夜 高階秀爾 日本近代美術史論
496 夜 リュック・ヌフォンテーヌ フリーメーソン
495 夜 立岩二郎 てりむくり
494 夜 明田鉄男 日本花街史
493 夜 ジョン・ラルストン・ソウル 官僚国家の崩壊
492 夜 ルネ・ジラール 世の初めから隠されていること
491 夜 小林章夫 コーヒー・ハウス
490 夜 澤田ふじ子 花僧
489 夜 志賀重昂 日本風景論
488 夜 ヒリス・ミラー イラストレーション
487 夜 旧約聖書 ヨブ記
486 夜 バーナード・ルドフスキー 建築家なしの建築
485 夜 梶井基次郎 檸檬
484 夜 日高敏隆 ネコはどうしてわがままか
483 夜 山本健吉 いのちとかたち
482 夜 フレッド・デーヴィス ノスタルジアの社会学
481 夜 林屋辰三郎 歌舞伎以前
480 夜 堀口大學 月下の一群
479 夜 ヘルマン・ヘッセ デミアン
478 夜 呉澤森 鍼灸の世界
477 夜 レジーヌ・ペルヌー テンプル騎士団
476 夜 ロジャー・G・ニュートン 科学が正しい理由
475 夜 ダニエル・ベル 資本主義の文化的矛盾
474 夜 ヴェレーナ・ハイデン=リンシュ ヨーロッパのサロン
473 夜 木山捷平 大陸の細道
472 夜 花田清輝 もう一つの修羅
471 夜 カジミール・マレーヴィチ 無対象の世界
470 夜 小俣和一郎 精神病院の起源
469 夜 ロバート・パーシグ 禅とオートバイ修理技術
468 夜 飯塚浩二 アジアのなかの日本
467 夜 久保田博南 電気システムとしての人体
466 夜 有岡利幸 梅
465 夜 J.D.サリンジャー ライ麦畑でつかまえて
464 夜 吉見昭一 虫をたおすキノコ
463 夜 マレーネ・ディートリッヒ ディートリッヒ自伝
462 夜 水尾比呂志 デザイナー誕生
461 夜 ワイルダー・ペンフィールド 脳と心の正体
460 夜 石原道博 朱舜水
459 夜 ポール・レヴィンソン デジタル・マクルーハン
458 夜 大佛次郎 冬の紳士
457 夜 合田一道 日本の奇祭
456 夜 トマス・ピンチョン V.
455 夜 谷口克広 信長の親衛隊
454 夜 江宮隆之 井上井月伝説
453 夜 パトリック・ジュースキント 香水
452 夜 マーヴィン・ミンスキー 心の社会
451 夜 大林太良 正月の来た道
450 夜 永井荷風 断腸亭日乗
449 夜 ロバート・ノージック アナーキー・国家・ユートピア
448 夜 桶谷秀昭 昭和精神史
447 夜 上田秋成 雨月物語
446 夜 グレゴリー・ベイトソン 精神の生態学
445 夜 マルタン・フェルマースレン ミトラス教
444 夜 西原稔 ピアノの誕生
443 夜 宮本武蔵 五輪書
442 夜 高山宏 綺想の饗宴
441 夜 ピエール・サリンジャー&エリック・ローラン 湾岸戦争
440 夜 マルセル・ヘードリッヒ ココ・シャネルの秘密
439 夜 榧野八束 近代日本のデザイン文化史
438 夜 楊定見・施耐庵・羅貫中 水滸伝
437 夜 藤田正 沖縄は歌の島
436 夜 イヴァン・イリイチ シャドウ・ワーク
435 夜 サイモン・シン フェルマーの最終定理
434 夜 舟橋聖一 悉皆屋康吉
433 夜 マルク・ボナール&ミシェル・シューマン ペニスの文化史
432 夜 ダニエル・ネトル&スザンヌ・ロメイン 消えゆく言語たち
431 夜 黒岩涙香 小野小町論
430 夜 安彦良和 虹色のトロツキー
429 夜 ヘンリー・ジェイムズ ねじの回転
428 夜 アーサー・C・クラーク 地球幼年期の終わり
427 夜 柳宗悦 民藝四十年
426 夜 ウィーダ フランダースの犬
425 夜 大室幹雄 正名と狂言
424 夜 尾崎翠 尾崎翠全集
423 夜 イヴ=マリ・ベルセ 鍋とランセット
422 夜 室井尚 情報宇宙論
421 夜 林忠彦 カストリ時代
420 夜 カルロス・カスタネダ 呪術師と私
419 夜 清少納言 枕草子
418 夜 フレドリック・ブラウン 宇宙をぼくの手の上に
417 夜 フランセス・イエイツ 世界劇場
416 夜 松谷健二 東ゴート興亡史
415 夜 大隅和雄・西郷信綱ほか 日本架空伝承人名事典
414 夜 リン・マーグリス&ドリオン・セーガン 性の起源
413 夜 寺山修司 寺山修司全歌集
412 夜 福澤諭吉 文明論之概略
411 夜 金子雅臣 セクハラ防止完全マニュアル
410 夜 ウィリアム・ゴールディング 蝿の王
409 夜 高取正男 神道の成立
408 夜 リービ英雄 日本語を書く部屋
407 夜 チャールズ・ディケンズ デイヴィッド・コパフィールド
406 夜 小川後楽 煎茶への招待
405 夜 中江兆民 一年有半・続一年有半
404 夜 エレナ・ガーロ 未来の記憶
403 夜 織田作之助 夫婦善哉
402 夜 チャールズ・ペレグリーノ ダスト
401 夜 吉田光邦 文様の博物誌
400 夜 夢野久作 ドグラ・マグラ
399 夜 外山滋比古 省略の文学
398 夜 デイヴッド・グロスマン ユダヤ国家のパレスチナ人
397 夜 親鸞・唯円 歎異抄
396 夜 井田真木子 フォーカスな人たち
395 夜 ピエール・クロソウスキー ロベルトは今夜
394 夜 甲斐大策 餃子ロード
393 夜 深沢七郎 楢山節考
392 夜 竹本忠雄 マルローとの対話
391 夜 宮城谷昌光 沈黙の王
390 夜 ヨハン・ゴットフリート・フィヒテ ドイツ国民に告ぐ
389 夜 ジュール・ヴェルヌ 十五少年漂流記
388 夜 竹中労 ルポライター事始
387 夜 長谷川三千子 からごころ
386 夜 秋里籬島 都林泉名勝図会
385 夜 山岡鉄舟 剣禅話
384 夜 奥井一満 はみ出し者の進化論
383 夜 アルベルト・マングェル 読書の歴史
382 夜 ウォルター・ウェストン 日本アルプス
381 夜 アンドレ・ルロワ=グーラン 身ぶりと言葉
380 夜 ブラム・ストーカー 吸血鬼ドラキュラ
379 夜 村松貞次郎 大工道具の歴史
378 夜 寺内大吉 化城の昭和史
377 夜 ヨハネス・ケプラー 宇宙の神秘
376 夜 メアリー・ボイス ゾロアスター教
375 夜 石田幹之助 長安の春
374 夜 田中佳宏 百姓の一筆
373 夜 フランソワ・モーリアック テレーズ・デスケルウ
372 夜 コリン・ウィルソン アウトサイダー
371 夜 海音寺潮五郎 日本の名匠
370 夜 杉田玄白 蘭学事始
369 夜 中村喜春 江戸っ子芸者一代記
368 夜 ピーター・W・アトキンス エントロピーと秩序
367 夜 吉田兼好 徒然草
366 夜 セオドア・ローザク 意識の進化と神秘主義
365 夜 ユリウス・カエサル ガリア戦記
364 夜 直木三十五 南国太平記
363 夜 ダシール・ハメット マルタの鷹
362 夜 金子兜太・あらきみほ 小学生の俳句歳時記
361 夜 中島敦 李陵・弟子・名人伝
360 夜 ミラン・クンデラ 存在の耐えられない軽さ
359 夜 クラウス・シュライナー マリア
358 夜 佐倉統 現代思想としての環境問題
357 夜 周興嗣 千字文
356 夜 堀口捨己 草庭
355 夜 岡崎清一郎 春鴬囀
354 夜 バックミンスター・フラー 宇宙船地球号操縦マニュアル
353 夜 アレクサンドル・プーシキン スペ-ドの女王 ベールキン物語
352 夜 五味康祐 柳生武芸帳
351 夜 中原中也 山羊の歌
350 夜 吉本ばなな TUGUMI
349 夜 ルイ・ドゥ・ブロイ 物質と光
348 夜 野尻抱影 日本の星
347 夜 アンドルー・ラング 書斎
346 夜 ジャン・ジュネ 泥棒日記
345 夜 オリゲネス 諸原理について
344 夜 高橋睦郎 読みなおし日本文学史
343 夜 篠田桃紅 私というひとり
342 夜 間章 時代の未明から来たるべきものへ
341 夜 ハンナ・アレント 人間の条件
340 夜 アレン・ギンズバーグ ギンズバーグ詩集
339 夜 石井忠 漂着物事典
338 夜 勝海舟 氷川清話
337 夜 スタンダール 赤と黒
336 夜 林達夫・久野収 思想のドラマトゥルギー
335 夜 宋應星 天工開物
334 夜 パブロ・カザルス 鳥の歌
333 夜 パーナード・マッギン アンチキリスト
332 夜 サマセット・モーム 月と六ペンス
331 夜 徐朝龍 長江文明の発見
330 夜 種田山頭火 山頭火句集
329 夜 鴨下信一 忘れられた名文たち
328 夜 谷内六郎 北風とぬりえ
327 夜 ジョン・ダワー 吉田茂とその時代
326 夜 ルイス・トマス 人間というこわれやすい種
325 夜 郡司正勝 おどりの美学
324 夜 ジョナサン・スウィフト ガリヴァ旅行記
323 夜 鳥居民 横浜富貴楼お倉
322 夜 デズモンド・モリス 裸のサル
321 夜 乙一 夏と花火と私の死体
320 夜 岸田劉生 美の本体
319 夜 頼山陽 日本外史
318 夜 パトリシア・モリズロー メイプルソープ
317 夜 レヴィ=ストロース 悲しき熱帯
316 夜 トーマス・マン 魔の山
315 夜 高峰秀子 わたしの渡世日記
314 夜 八木一夫 オブジェ焼き
313 夜 アリスター・ハーディ 神の生物学
312 夜 俵万智 サラダ記念日
311 夜 上西一郎 理科年表を楽しむ本
310 夜 青地晨 反骨の系譜
309 夜 ホルスト・ブレーデカンプ 古代憧憬と機械信仰
308 夜 ランスロット・ロウ・ホワイト 形の冒険
307 夜 荒木繁・山本吉左右編注 説経節
306 夜 ジャネット・マレー デジタル・ストーリーテリング
305 夜 ムハンマド・バーキルッ=サドル イスラーム経済論
304 夜 生島治郎 乱の王女
303 夜 尾佐竹猛 下等百科辞典
302 夜 ハーバート・マルクーゼ エロス的文明
301 夜 有吉佐和子 一の糸
300 夜 ハーマン・メルヴィル 白鯨
299 夜 若桑みどり イメージの歴史
298 夜 春日井建 春日井建歌集
297 夜 ニール・D・ヒックス ハリウッド脚本術
296 夜 ベルナール・パリシー ルネサンス博物問答
295 夜 柳澤桂子 二重らせんの私
294 夜 佐治芳彦 謎の神代文字
293 夜 ミオドラーク・ブラトーヴィッチ 赤いおんどり
292 夜 袖井林二郎 夢二のアメリカ
291 夜 アリストテレス 形而上学
290 夜 P・J・オローク ろくでもない生活
289 夜 松本清張 砂の器
288 夜 千谷道雄 秀十郎夜話
287 夜 ギュスターヴ・フローベール ボヴァリー夫人
286 夜 サーフライダー21編 ゴジラ生物学序説
285 夜 和泉式部 和泉式部日記
284 夜 リチャード・ファインマン ご冗談でしょう、ファインマンさん
283 夜 渡部一英 日本の飛行機王・中島知久平
282 夜 ヴィンフリート・レーシュブルク ヨーロッパの歴史的図書館
281 夜 ハムデンターナー&トロペンナールス 七つの資本主義
280 夜 向井敏 開高健 青春の闇
279 夜 兼子次生 速記と情報社会
278 夜 テネシー・ウィリアムズ 回想録
277 夜 ハワード・エヴァンズ 虫の惑星
276 夜 武内俊子 きものと心
275 夜 ティク・ナット・ハン 禅への鍵
274 夜 ロバート・ラドラム 暗殺者
273 夜 カール・フォン・クラウゼヴィッツ 戦争論
272 夜 桑原武夫編 日本の名著・近代の思想
271 夜 本田宗一郎 俺の考え
270 夜 マヌエル・プイグ 蜘蛛女のキス
269 夜 西山松之助 ある文人歴史家の軌跡
268 夜 ハインリッヒ・ハイネ 歌の本
267 夜 川島武宜 日本人の法意識
266 夜 マハトマ・ガンジー ガンジー自伝
265 夜 ダフネ・デュ・モーリア レベッカ
264 夜 金両基 キムチとお新香
263 夜 オットー・ボルノウ 気分の本質
262 夜 青山二郎 眼の哲学・利休伝ノート
261 夜 ジャン・ボテロ メソポタミア
260 夜 ウィスタン・オーデン オーデン・わが読書
259 夜 斎藤茂吉 赤光
258 夜 シモーヌ・ヴェイユ 重力と恩寵
257 夜 三上隆三 円の誕生
256 夜 林芙美子 放浪記
255 夜 ジョルジュ・デュメジル ゲルマン人の神々
254 夜 薬師寺泰蔵 無意識の意思の国アメリカ
253 夜 井上章一 アート・キッチュ・ジャパネスク
252 夜 C・W・ツェーラム 狭い谷・黒い山
251 夜 ヴォルテール 歴史哲学
250 夜 内村鑑三 代表的日本人
249 夜 ジェローム・デュアメル 世界毒舌大辞典
248 夜 ハンフリー・ジェニングズ パンディモニアム
247 夜 小林勇 蝸牛庵訪問記
246 夜 堀田かつひこ オバタリアン
245 夜 R・D・レイン レイン・わが半生
244 夜 藤田紘一郎 笑うカイチュウ
243 夜 ポール・オースター ムーン・パレス
242 夜 きたやまようこ 犬のことば辞典
241 夜 ウンベルト・エーコ 薔薇の名前
240 夜 堀正三 朝倉文夫の青春
239 夜 宮本常一 忘れられた日本人
238 夜 井伏鱒二 黒い雨
237 夜 ピート・スフリューデルス ペーパーバック大全
236 夜 春名好重 巻菱湖伝
235 夜 ウェンズレー・クラークソン ベルサーチを殺った男
234 夜 星新一 ボッコちゃん
233 夜 源了圓 義理と人情
232 夜 ジェフレイ・チョーサー カンタベリ物語
231 夜 戸板康二 あの人この人
230 夜 マーク・デリー エスケープ・ヴェロシティ
229 夜 ジュリオ・カルロ・アルガン ブルネッレスキ
228 夜 川瀬武彦 まねる
227 夜 保坂和志 アウトブリード
226 夜 ジョルジュ・ローデンバッハ 死都ブリュージュ
225 夜 川勝平太 日本文明と近代西洋
224 夜 ジュール・ブロック ジプシー
223 夜 井上有一 日々の絶筆
222 夜 フィリップ・レクリヴァン イエズス会
221 夜 アレックス・カー 美しき日本の残像
220 夜 ウェルナー・ハイゼンベルク 部分と全体
219 夜 岩田一男 英単語記憶術
218 夜 ダニエル・キイス 24人のビリー・ミリガン
217 夜 三木成夫 胎児の世界
216 夜 ミュージック・ライフ編 ロックの伝導者
215 夜 岡本太郎 日本の伝統
214 夜 江藤淳 犬と私
213 夜 エドワード・ホール かくれた次元
212 夜 シルヴィア・ビーチ シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店
211 夜 加藤勝 ホメオスタシスの謎
210 夜 菅原定三 美術建築師・菅原栄蔵
209 夜 スティーブン・ジェイ・グールド パンダの親指
208 夜 奥成達 駄菓子屋図鑑
207 夜 ジョン・C・リリー 意識の中心
206 夜 二葉亭四迷 浮雲
205 夜 蘇培成・尹文武傭編 中国の漢字問題
204 夜 トーマス・ライト カリカチュアの歴史
203 夜 保田與重郎 後鳥羽院
202 夜 エルネスト・チェ・ゲバラ ゲバラ日記
201 夜 佐藤良明 J-POP進化論
200 夜 クリスチャン・ド・デューブ 生命の塵
199 夜 オルテガ・イ・ガセット 大衆の反逆
198 夜 いとうせいこう・みうらじゅん 見仏記
197 夜 米原万里 魔女の1ダース
196 夜 島崎藤村 夜明け前
195 夜 トニー・ウィリアムズほか ペンギン大百科
194 夜 伊藤晴雨 伊藤晴雨自画自伝
193 夜 平田俊子 平田俊子詩集
192 夜 スティーブン・ホーキング ホーキング、宇宙を語る
191 夜 須賀敦子 コルシア書店の仲間たち
190 夜 ヤコブ・ニールセン ウェブ・ユーザビリティ
189 夜 フランソワーズ・ドルト 少女時代
188 夜 エドガー・スノー 中国の赤い星
187 夜 夢窓疎石 夢中問答集
186 夜 フランコ・ゼッフィレッリ ゼッフィレッリ自伝
185 夜 高橋巌 神秘学序説
184 夜 フレデリック・ショット ニッポンマンガ論
183 夜 エピクロス 教説と手紙
182 夜 佐々木徹雄 三分間の詐欺師
181 夜 柳田邦男 マリコ
180 夜 ディドロ&ダランベール 百科全書
179 夜 レオ・レオーニ スイミー
178 夜 龍膽寺雄 シャボテン幻想
177 夜 デレク・ジャーマン ラスト・オブ・イングランド
176 夜 大槻ケンヂ ボクはこんなことを考えている
175 夜 クロード・ベルナール 実験医学序説
174 夜 エリエット・アベカシス クムラン
173 夜 四方田犬彦 月島物語
172 夜 コンラッド・ローレンツ 鏡の背面
171 夜 俵浩三 牧野植物図鑑の謎
170 夜 桂文楽 芸談あばらかべっそん
169 夜 隆慶一郎 吉原御免状
168 夜 リン・ホワイト 機械と神
167 夜 エドウィン・ハッブル 銀河の世界
166 夜 ボブ・グリーン マイケル・ジョーダン物語
165 夜 金子光晴 絶望の精神史
164 夜 藤沢秀行 基本手筋事典
163 夜 ジョン・ダニング 死の蔵書
162 夜 新井白石 折りたく柴の記
161 夜 ウラジミール・ナボコフ ロリータ
160 夜 藤原新也 印度放浪
159 夜 ジャン=フランソワ・リオタール こどもたちに語るポストモダン
158 夜 藤原公任選 和漢朗詠集
157 夜 エルンスト・マッハ マッハ力学
156 夜 井上靖 本覚坊遺文
155 夜 ロバート・スティーブンソン ジーキル博士とハイド氏
154 夜 森茉莉 父の帽子
153 夜 ギュンター・グラス ブリキの太鼓
152 夜 猪野健治 やくざと日本人
151 夜 カール・ポランニー 経済の文明史
150 夜 大手拓次 大手拓次詩集
149 夜 高城剛 デジタル日本人
148 夜 ロバート・キャパ ちょっとピンぼけ
147 夜 エリザベス・M・トーマス トナカイ月
146 夜 夏樹静子 椅子がこわい
145 夜 ジョルジュ・バタイユ マダム・エドワルダ
144 夜 三好一 日本のマッチラベル
143 夜 折口信夫 死者の書
142 夜 コスタンツォ・コスタンティーニ編 フェリーニ・オン・フェリーニ
141 夜 河合隼雄 中空構造日本の深層
140 夜 ルネ・ユイグ かたちと力
139 夜 島尾新 瓢鮎図
138 夜 レイモン・クノー 文体練習
137 夜 柿瑛子・栗原知代 編著 耽美小説・ゲイ文学ブックガイド
136 夜 須藤晃 尾崎豊・覚え書き
135 夜 田村紀雄 電話帳の社会史
134 夜 藤田美実 明治女学校の世界
133 夜 ダヴィッド・ヒルベルト&コーン・フォッセン 直観幾何学
132 夜 ノヴァーリス 青い花
131 夜 磯田光一 鹿鳴館の系譜
130 夜 レフ・トロツキー 裏切られた革命
129 夜 梁石日 アジア的身体
128 夜 田中正明 ボドニ物語
127 夜 ポケモンビジネス研究会 ポケモンの秘密
126 夜 田山力哉 伴淳三郎・道化の涙
125 夜 エミリー・ブロンテ 嵐が丘
124 夜 坂田明 クラゲの正体
123 夜 モーリス・メルロ=ポンティ 知覚の現象学
122 夜 石川桂郎 俳人風狂列伝
121 夜 アマンダ・リア サルバドール・ダリが愛した二人の女
120 夜 馬場孤蝶 明治の東京
119 夜 益富寿之助 カラー自然ガイド・鉱物
118 夜 世阿弥元清 風姿花伝(花伝書)
117 夜 モーリス・ルブラン 奇巌城
116 夜 マイケル・サリヴァン 中国山水画の誕生
115 夜 永沢光雄 風俗の人たち
114 夜 市古貞次・浅井清・久保田淳・篠原昭二・堤清二ほか
編集 日本文化総合年表
113 夜 ニコライ・ゴーゴリ 外套
112 夜 マーク・ゲイン ニッポン日記
111 夜 渡辺一夫 曲説フランス文学
110 夜 レイ・ブラッドベリ 華氏451度
109 夜 海津一朗 神風と悪党の世紀
108 夜 高野文子 絶対安全剃刀
107 夜 津田一郎 カオス的脳観
106 夜 エラリー・クイーン Yの悲劇
105 夜 田宮俊作 田宮模型の仕事
104 夜 レーニン 哲学ノート
103 夜 芳賀綵・佐々木瑞枝・門倉正美 あいまい語辞典
102 夜 堀内誠一 父の時代・私の時代
101 夜 ライアル・ワトスン スーパーネイチュア
100 夜 澤田隆治 上方芸能列伝
99 夜 カールハインツ・シュトックハウゼン シュトックハウゼン音楽論集
98 夜 ロバート・ホワイティング 和をもって日本となす
97 夜 ハインツ・グロイル キャバレーの文化史
96 夜 木村泰賢 印度六派哲学
95 夜 チャールズ・ブコウスキー 町でいちばんの美女
94 夜 子母沢寛 愛猿記
93 夜 滝沢誠 権藤成卿
92 夜 ドン・タプスコット デジタル・チルドレン
91 夜 デヴィッド・ストーク編集 HAL伝説
90 夜 ジョン・ハモンド カメラ・オブスクラ年代記
89 夜 吉本隆明 芸術的抵抗と挫折
88 夜 グレース・ミラベラ ヴォーグで見たヴォーグ
87 夜 網野善彦 日本の歴史をよみなおす
86 夜 ジョセフ・チルダーズ&ゲーリー・ヘンツィ編 コロンビア大学/現代文学・文化批評用語辞典
85 夜 唐木順三 中世の文学
84 夜 新藤兼人 ある映画監督の生涯
83 夜 マーティン・ガードナー 自然界における左と右
82 夜 ジョルジュ・プーレ 円環の変貌
81 夜 植草甚一 ぼくは散歩と雑学がすき
80 夜 J・G・バラード 時の声
79 夜 上村一夫 菊坂ホテル
78 夜 ジュール・ミシュレ ジャンヌ・ダルク
77 夜 オギュスタン・ベルク 風土の日本
76 夜 三木のり平 のり平のパーッといきましょう
75 夜 岡倉天心 茶の本
74 夜 ニール・ボールドウィン マン・レイ
73 夜 小川未明童話集より 赤いろうそくと人魚
72 夜 キャリー・マリス マリス博士の奇想天外な人生
71 夜 武田泰淳 ひかりごけ
70 夜 マーシャル・マクルーハン グーテンベルクの銀河系
69 夜 西部邁 思想史の相貌
68 夜 モーリス・メーテルリンク 青い鳥
67 夜 朝永振一郎 物理学とは何だろうか
66 夜 宇野千代 生きて行く私
65 夜 鎌田東二 神道とは何か
64 夜 フランツ・カフカ 城
63 夜 伊藤ていじ 重源
62 夜 ウィリアム・ギブスン ニューロマンサー
61 夜 フリードリッヒ・マイネッケ 歴史主義の成立
60 夜 谷崎潤一郎 陰翳礼讚
59 夜 青木正児 華国風味
58 夜 ハンス・C・アンデルセン 絵のない絵本
57 夜 マルセル・デュシャン&ピエール・カバンヌ デュシャンは語る
56 夜 カルロ・ギンズブルグ 闇の歴史
55 夜 ヒュー・ロフティング ドリトル先生アフリカゆき
54 夜 高木貞治 近世数学史談
53 夜 川端康成 雪国
52 夜 淀川長治 淀川長治自伝
51 夜 郡司ペギオ幸夫/松野孝一郎/オットー・レスラー 内部観測
50 夜 稲垣史生 時代考証事典
49 夜 マイルス・デイビス&クインシー・トループ マイルス・デイビス自叙伝
48 夜 ケネス・バーク 動機の文法
47 夜 北大路魯山人・平野雅章編 魯山人書論
46 夜 ライナー・マリア・リルケ マルテの手記
45 夜 船戸与一 国家と犯罪
44 夜 幸田文 きもの
43 夜 椹木野衣 日本・現代・美術
42 夜 鴨長明 方丈記
41 夜 柘植元一・植村幸生編 アジア音楽史
40 夜 オスカー・ワイルド ドリアン・グレイの肖像
39 夜 高田博厚 フランスから
38 夜 トルーマン・カポーティ 遠い声・遠い部屋
37 夜 米川明彦編 集団語辞典
36 夜 陳舜臣 日本人と中国人
35 夜 加藤郁乎 日本は俳句の国か
34 夜 アルフレッド・ジャリ 超男性
33 夜 ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵
32 夜 ロープシン 蒼ざめた馬
31 夜 中勘助 銀の匙
30 夜 イアン・ビュルマ 日本のサブカルチャー
29 夜 ジャン・シャロン レスボスの女王
28 夜 山本周五郎 虚空遍歴
27 夜 ロビン・マランツ・ヘニッグ ウイルスの反乱
26 夜 レイモンド・チャンドラー さらば愛しき女よ
25 夜 レオナルド・ダ・ヴィンチ レオナルド・ダ・ヴィンチの手記
24 夜 永田耕衣 耕衣自伝
23 夜 エミール・シオラン 崩壊概論
22 夜 川上紳一 縞々学
21 夜 ボリス・ヴィアン 日々の泡
20 夜 佐藤春夫 晶子曼陀羅
19 夜 アンソニー・サマーズ マリリン・モンローの真実
18 夜 アンリ・ポアンカレ 科学と方法
17 夜 堀田善衛 定家明月記私抄
16 夜 サン=テグジュペリ 夜間飛行
15 夜 鈴木正幸編 王と公
14 夜 ハーバート・ノーマン クリオの顔
13 夜 ユルジス・バルトルシャイティス 幻想の中世
12 夜 ポール・ヴァレリー テスト氏
11 夜 渡辺保 黙阿弥の明治維新
10 夜 ルネ・デュボス 内なる神
9 夜 丸谷才一 新々百人一首 (새로운 백인일수)
8 夜 新戸雅章 バベッジのコンピュータ(바비지의 컴퓨터)
7 夜 ベンチョン・ユー 神々の猿 (신들의 원숭이)
6 夜 ジョナサン・グリーン 辞書の世界史 (사전의 세계사)
5 夜 河井寛次郎 火の誓い (불의 맹세)
4 夜 ロジャー・ペンローズ 皇帝の新しい心 (황제의 새로운 마음)
3 夜 長尾雨山 中国書畫話 (중국 서화 이야기)
2 夜 ロード・ダンセーニ ペガーナの神々 (페르가나의 신들)
1 夜 中谷宇吉郎 雪(눈)
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